子どもがウソ、そのときの親の心理とできるウソ対策
成長とともに、子どもはより高度なウソをつくことがあります。「子どものウソが見抜けなかった」「信じていたのに……」と親はショックを受け、自分を責め、傷つきます。 このように、ウソはいったんつかれてしまうと、その後、気持ち...
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最近「自己肯定感」という言葉をよく見聞きするようになりました。 「自己肯定感が高い子どもは、集中力がある」「意欲的である」「強い精神力を持っている」など、一度は耳にしたことがあると思います。どれも前向きな感情で、子ども...
先日、都内のホテルにて伸芽会主催の2019年度名門私立小学校入試シンポジウムが行われました。数百名の参加者で熱気に溢れた会場内には、父親の姿も多く見受けられました。 今回は前編で2020年入試に向けて必要なことについて...
アメリカ合衆国の進学校トップ10のうち、半分がニューヨークにありそれらはすべて「インディペンデントスクール」と言われています。キンダー(5・6歳)から8年生、または12年生までの一貫教育でマナー教育から始まり、自立を促し...
子どもたちが食べる給食について考えたことはありますか? 最近ではいい給食が学校選びの一つの基準になっているとも聞きます。そこで今回は、学校給食に携わって12年、延べ120万食を提供してきた給食のスペシャリストYoshiさ...
友達関係が見えず何を聞いても「別に」と言われる、意外な子が学校になじめず親が授業に付き添っている、先生との相性が合わない…。 2月記事では「小1プロブレムにならないために親ができること」をお伝えしましたが、今回は小1マ...
娘2人を東大現役合格させた、教育コーチである江藤真規さん。自身もすごく悩んだという娘さんたちの思春期時代に役立った「子育てコーチング」のこと、さらにこれからの時代に必要な力「ファミリーエデュケーション」についても話を伺い...
後編では国際大会で注目度が高まりつつあり、創造性と問題解決力にフォーカスしている「オープンカテゴリー」の競技やそこに参加した各国のチームをご紹介します。 さらに国際大会ならではの多種多様の国と文化が交錯したなかでも共通...
本番前日に保育園で怪我をした… 10月にもなるとお教室内でも、みなさんマスクをされて過ごし風邪予防に拍車がかかります。 わが家もインフルエンザの2回接種を早めに済ませ、必要があれば保育園を休むことも頭に入れ過ごし...
保育園と仕事を1月休んで臨んだ夏期講習、不安になって駆け込んだお受験カウンセリング、苦労した願書のこと、さらに試験直前のケガ。さまざまな試練を乗り越え家族一丸となってやりきったお受験の結果はいかに…!? 終わった今改めて...