STEM教育として注目され、グローバル規模で参加急増中!!世界最大級のロボコン「WRO」タイ国際大会・最新レポート【後編】
後編では国際大会で注目度が高まりつつあり、創造性と問題解決力にフォーカスしている「オープンカテゴリー」の競技やそこに参加した各国のチームをご紹介します。 さらに国際大会ならではの多種多様の国と文化が交錯したなかでも共通...
後編では国際大会で注目度が高まりつつあり、創造性と問題解決力にフォーカスしている「オープンカテゴリー」の競技やそこに参加した各国のチームをご紹介します。 さらに国際大会ならではの多種多様の国と文化が交錯したなかでも共通...
国際ロボットコンテスト「WRO (World Robot Olympiad)」は、世界70以上の国と地域から6万人以上の子どもたちが参加する世界最大級の教育コンテストです。 グローバルでSTEM教育への関心が高まるなか...
前編では、親が日常生活のなかで「STEM教育」へ結びつけていく方法についてお話をしてきました。 後編も引き続き、自分のお子さんが興味と楽しさを持って学ぶためのツールとして、博物館やスクリーンタイムを利用した方法など、 ...
「創造力」「チームワーク力」「ICT活用力」を育む、話題の幼児向けのICT教材「こどもモードKitS(キッツ)」。後編では、KitSを4年前から導入しているというモデル園のひとつ、学校法人聖愛学園 聖愛幼稚園の野口哲也園...
「創造力」「チームワーク力」「ICT活用力」を育む、話題の幼児向けのICT教材「こどもモードKitS(キッツ)」。今回は、運営会社である、㈱スマートエデュケーション代表取締役の池谷大吾さんと、監修者であるNPO法人 Ed...
4月から年中・年長さんになるお子さんを持つママ向けに「年中・年長児はどんなことができる(べき)歳なのか」また、「大事なこの時期を、どう過ごせば子どもは伸びるのか」について、伸芽会の桑名先生に伺いました。 生活面、学習面...
STEM(Science, Technology, Engineering, Mathematics)教育という言葉を耳にするものの、一体どう取り組めば?と思われる方も多いのではないでしょうか。 STEM教育を幼い頃か...
元偏差値35だった西岡さんは、2浪の末に見事東大合格を果たした。そんな“リアル、ドラゴン桜”の彼がたどりついたのが、「読む力」と「地頭力」を身につける読書法。実はこれ、東大生なら当たり前に実践している読み方なんだそう。今...
アメリカの教育では「あらゆる本を毎日30分読みましょう」として、多くの学校では、低学年から宿題になるほど読書を重視しています。 赤ちゃんのときから絵本の読み聞かせをすることは、言葉の発達における要ともされ、それは成長し...
なんとなく未就学児までのイメージが強い絵本の読み聞かせですが、「小学校に入っても続けた方がいいのかしら?」という疑問をお持ちの親御さんもおられるでしょう。 また「そろそろ自分で読んでほしいけどいつまでママが読むの?」「...