ユネスコ認定!人権をベースにした話題の性教育絵本 『女の子のからだえほん』監修者 艮香織さんにインタビュー!
あるフランス人の女の子の母親がクラウドファンディングで制作した性教育絵本『女の子のからだえほん』(パイ インターナショナル)。からだの構造だけでなく、人間関係や社会とのつながりまで幅広い内容を扱った公益性が認められ、ユネ...
あるフランス人の女の子の母親がクラウドファンディングで制作した性教育絵本『女の子のからだえほん』(パイ インターナショナル)。からだの構造だけでなく、人間関係や社会とのつながりまで幅広い内容を扱った公益性が認められ、ユネ...
「5歳までの環境が人生を決める」。これは、2000年にノーベル経済学賞を受賞したシカゴ大学・ヘックマン教授の言葉です。教授は、「子どもは幼児期に質の高い教育を受けることで人生のクオリティが向上し、家族の幸福度も上がる」と...
近年さらに過熱し低年齢化する中学受験。そこに今必要とされている探究型の“新しい学び”をどのように取り組んでいけばいいのか。 中学受験の専門家として著書も多数手がける教育家・見守る子育て研究所所長の小川大介先生(http...
通称「渋幕」と呼ばれる、渋谷教育学園幕張中学校・高等学校(以下、同校)は、千葉県千葉市にある共学の中高一貫校です。1983年に高校、86年に中学校を開校して以来、着実に進学実績を伸ばしてきた全国でも屈指の進学校。同校の特...
フランスにおける「ギフテッド」の定義は、基本的に知的潜在能力が高い「IQ130以上」を指します。独創性やリーダーシップなども含まれるものの、根底にある定義があまりに狭義的なため、アメリカやイギリス、ドイツなどに比べてギフ...
グローバル化がますます進む現代。日本でも2020年より英語教育が小学3・4年生から必修化され、英語学習がさらに身近になりました。早期の英語教育により子どもをバイリンガルに育てたいと思う親がいる一方で、子どもを混乱させてし...
世の中には多くの知育玩具があふれており、幼児に与えるおもちゃについて悩む親御さんも多いのではないでしょうか。今回は、海外で注目を集め、人気の「STEM教育」にもつながるとされる「Curiosity Box(好奇心を刺激す...
新学期が始まると、何か新しいことを始めたいという気持ちになりませんか? 今日はわが家で取り入れているオンラインサブスク教材をいくつかご紹介してみます! 何歳から始めたか、それを選んだ理由や期待できる効果、使用する際の...
もうすぐ新学期。新一年生や進級する小学生の親御さんは、わが子にどうやって学習習慣を定着させるか悩む時期だと思います。そこで、『男の子と女の子学力の伸ばし方』(ダイヤモンド社)の著者である富永雄輔さん(進学塾VAMOS代表...
キリスト教の精神に基づいたモンテッソーリ教育を掲げる、神奈川県藤沢市の湘南白百合学園幼稚園。「これからのグローバルな時代を生きる子どもたちには英語教育が不可欠であり、幼児期にその土台を楽しく作っていきたい」という思いで、...