リニューアル・オープン!東京現代美術館で感性をはぐくもう
2019年3月29日にリニューアル・オープンを迎えた東京都現代美術館。約3年の年月を経て、新しく生まれ変わった東京都現代美術館は、子ども向けの施設も新設され、まさに大人から子どもまでが楽しめるようになりました。 今回は...
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写真提供:We Rock The Spectrum 子どもたちの感性に合わせたジムと環境づくり オーストラリアでも、ここ10年程「自閉症スペクトラム」が身近な言葉としてよく聞かれるようになりました。オーストラリア...
キンダーから始まる一貫教育で、将来を見据えた教育で子どもたちを教育していく「名門私立校(インディペンデントスクール)」。今回は、前編に引き続き実際の授業内容と、名門私立校が家庭の取り組みと併せて「できる子ども」に導く方法...
成長とともに、子どもはより高度なウソをつくことがあります。「子どものウソが見抜けなかった」「信じていたのに……」と親はショックを受け、自分を責め、傷つきます。 このように、ウソはいったんつかれてしまうと、その後、気持ち...
最近「自己肯定感」という言葉をよく見聞きするようになりました。 「自己肯定感が高い子どもは、集中力がある」「意欲的である」「強い精神力を持っている」など、一度は耳にしたことがあると思います。どれも前向きな感情で、子ども...
先日、都内のホテルにて伸芽会主催の2019年度名門私立小学校入試シンポジウムが行われました。数百名の参加者で熱気に溢れた会場内には、父親の姿も多く見受けられました。 今回は前編で2020年入試に向けて必要なことについて...
アメリカ合衆国の進学校トップ10のうち、半分がニューヨークにありそれらはすべて「インディペンデントスクール」と言われています。キンダー(5・6歳)から8年生、または12年生までの一貫教育でマナー教育から始まり、自立を促し...
子どもたちが食べる給食について考えたことはありますか? 最近ではいい給食が学校選びの一つの基準になっているとも聞きます。そこで今回は、学校給食に携わって12年、延べ120万食を提供してきた給食のスペシャリストYoshiさ...
友達関係が見えず何を聞いても「別に」と言われる、意外な子が学校になじめず親が授業に付き添っている、先生との相性が合わない…。 2月記事では「小1プロブレムにならないために親ができること」をお伝えしましたが、今回は小1マ...
娘2人を東大現役合格させた、教育コーチである江藤真規さん。自身もすごく悩んだという娘さんたちの思春期時代に役立った「子育てコーチング」のこと、さらにこれからの時代に必要な力「ファミリーエデュケーション」についても話を伺い...