15万部突破!話題の『東大読書』著者 現役東大生、西岡壱誠さんにインタビュー
元偏差値35だった西岡さんは、2浪の末に見事東大合格を果たした。そんな“リアル、ドラゴン桜”の彼がたどりついたのが、「読む力」と「地頭力」を身につける読書法。実はこれ、東大生なら当たり前に実践している読み方なんだそう。今...
元偏差値35だった西岡さんは、2浪の末に見事東大合格を果たした。そんな“リアル、ドラゴン桜”の彼がたどりついたのが、「読む力」と「地頭力」を身につける読書法。実はこれ、東大生なら当たり前に実践している読み方なんだそう。今...
習い事の体験感覚で訪れたお受験教室をきっかけに、小学校受験をすることになったある共働き家族のお受験奮闘記。仕事との両立、伸び悩む模試の結果、ママばかり増える負担、試験直前のピンチ…。そんな数々の課題をどう乗り越えたのか。...
アメリカの教育では「あらゆる本を毎日30分読みましょう」として、多くの学校では、低学年から宿題になるほど読書を重視しています。 赤ちゃんのときから絵本の読み聞かせをすることは、言葉の発達における要ともされ、それは成長し...
最近の子どもたちの運動能力の低下やしっかりと「立てない子」が多い理由のひとつに、足が正しく育っていなかったり、靴があっていなかったりすることがあるそう。 「小学生の70%が足のトラブルを抱えている!」という驚きの研究結...
最近よく聞くようになった「レジリエンス」という言葉。逆境への強さを表す心理学用語ですが、生きづらいと言われる時代だからこそ、この言葉が注目されるのでしょう。 先月号の『今年の育児のお悩みキーワードは「孤」&「心理的レジ...
なんとなく未就学児までのイメージが強い絵本の読み聞かせですが、「小学校に入っても続けた方がいいのかしら?」という疑問をお持ちの親御さんもおられるでしょう。 また「そろそろ自分で読んでほしいけどいつまでママが読むの?」「...
少し前にツイッタ―でも、お小遣いで投資を学ぶ中学生のことが話題 になっていました。 電子マネーに仮想通貨…これからの時代を生きる子どもたちが身につけておきたい「お金教育」について、金融広報中央委員会「知るぽると」(h...
9月に始まった入試も結果がほぼ出揃った11月下旬、ハイアットリージェンシー東京にて伸芽会「名門私立小学校最新入試分析報告会」が行われました。速報をまじえ、今年の小学校入試についていち早く知る機会となりました。2020年度...
前編はこちら 特別講演では、2018年から校長に就任された早稲田実業学校初等部校長・森国𠮷雄先生が登壇されました。その模様を一部お伝えします。 早稲田実業学校初等部は大学までの一貫校で、2019年度も高い人気を集...
先日ハイアットリージェンシーで行われた伸芽会の「最高の子育て」セミナー。前編では、9月にSHINGA FARMで取材させていただき大反響だったボーク重子さんによる第一部講演より、ボークさんが娘さんの“非認知能力”を育てる...