「小1プロブレム」にならないために知りたい、原因と親ができる7つの対策
今春、小学校入学を迎えられるご家庭では、入学式を楽しみに待たれていることと思います。ですが期待と喜びの中に、少し不安を感じている方も少なくないでしょう。 「小1プロブレム」という言葉をご存知でしょうか? これは小学校へ...
今春、小学校入学を迎えられるご家庭では、入学式を楽しみに待たれていることと思います。ですが期待と喜びの中に、少し不安を感じている方も少なくないでしょう。 「小1プロブレム」という言葉をご存知でしょうか? これは小学校へ...
1学年の総まとめとなる舞台を経験するお子さんも多い年明けのこの時期。普段以上の力を発揮できる場合もあれば、そうでないこともあります。もしわが子が、大舞台で失敗をしてしまったとき、親はどうフォローするのが望ましいのでしょう...
元偏差値35だった西岡さんは、2浪の末に見事東大合格を果たした。そんな“リアル、ドラゴン桜”の彼がたどりついたのが、「読む力」と「地頭力」を身につける読書法。実はこれ、東大生なら当たり前に実践している読み方なんだそう。今...
アメリカの教育では「あらゆる本を毎日30分読みましょう」として、多くの学校では、低学年から宿題になるほど読書を重視しています。 赤ちゃんのときから絵本の読み聞かせをすることは、言葉の発達における要ともされ、それは成長し...
先日ハイアットリージェンシーで行われた伸芽会の「最高の子育て」セミナー。 後編では、第二部TOMAS入試対策本部の伊藤先生による「これからの時代を生き抜くために必要な力と中学受験・大学入試制度」、さらに第三部の伸芽会教...
最近よく聞くようになった「レジリエンス」という言葉。逆境への強さを表す心理学用語ですが、生きづらいと言われる時代だからこそ、この言葉が注目されるのでしょう。 先月号の『今年の育児のお悩みキーワードは「孤」&「心理的レジ...
なんとなく未就学児までのイメージが強い絵本の読み聞かせですが、「小学校に入っても続けた方がいいのかしら?」という疑問をお持ちの親御さんもおられるでしょう。 また「そろそろ自分で読んでほしいけどいつまでママが読むの?」「...
少し前にツイッタ―でも、お小遣いで投資を学ぶ中学生のことが話題 になっていました。 電子マネーに仮想通貨…これからの時代を生きる子どもたちが身につけておきたい「お金教育」について、金融広報中央委員会「知るぽると」(h...
先日ハイアットリージェンシーで行われた伸芽会の「最高の子育て」セミナー。前編では、9月にSHINGA FARMで取材させていただき大反響だったボーク重子さんによる第一部講演より、ボークさんが娘さんの“非認知能力”を育てる...
来年、創立400年を迎える「Dulwich College(ダルウィッチ・カレッジ)」はイギリスのロンドンにある由緒正しい伝統校。 2014年、その分校としてシンガポールにインターナショナルスクール「Dulwich C...